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タグ : 事業継続

今日は「防災の日」企業の備蓄で考えたいモノ

今日は防災の日です。大規模災害時に予想される「帰宅困難者」の対応のために飲料水や食糧の備蓄を行う企業が増えています。しかし、水や食糧に劣らず重要なあるモノの備蓄は忘れられがちです。今回はその忘れがちなモノについて考えます。

「想定外」の大規模災害と社員の安全・労務管理を考える

東日本大震災は、企業における社員の安全・労務管理の面からも様々な課題を浮き彫りにしました。大規模災害時に企業に求められる「対策」は多岐にわたりますが、まずは初動対応として「どうするか?」そして、本当に必要な物の「備え」であると思います。今回はこの2点について考えてみたいと思います。

インフルエンザは出勤停止?

そろそろインフルエンザが流行する季節です。企業におけるインフルエンザに対する労務管理上の対応を見ていると、かつて流行が懸念された新型インフルエンザの対応を引きずり、過剰反応しているようなケースも見受けられます。通常のインフルエンザでも感染の疑いがある社員をそれだけで「出勤停止」とするような対応は正しいのでしょうか?今回はインフルエンザの流行期を控えた企業の対応法のあり方を考えます。

【大規模災害と労務管理】その10 震災と解雇手続

…ただ、この「4要素」もさることながら、整理解雇を行った時点で労働基準法上の問題があってはいけません。今回は、労働基準法で定める解雇手続について、震災(大規模災害)という視点で検討してみたいと思います。まず、労働基準法では、解雇について、以下の制約があります…

【大規模災害と労務管理】その7 在宅勤務と実務上の問題

…導入にあたっては、会社の業種による適否もありますし、いろいろな問題もあるかと思いますが、要は「発想の転換」です。まずは、「仕事は会社でするもの」という固定観念を疑ってみるべきかと思います。私は、「在宅勤務」の検討にあたり、災害対策などのBCP(事業継続計画)の面からアプローチしていますが、コンプライアンス(法令遵守)という面からもメリットがあると思うのです。

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【大規模災害と労務管理】その5 在宅勤務ノ勧メ

…育児・介護などのワークライフ・バランスの見地から検討されることの多いこの制度。BCPなどの危機管理の面からも非常に有効です。アメリカでは、9.11同時多発テロ以降、多くの企業が災害発生時でも事業を継続することができる「在宅勤務」をBCP(事業継続計画)に含めるようになっており、カリフォルニア州の山火事、地震などで効果が認められています。また、これだけ通信手段が発達した現在、「場所」と「時間」の概念も大きく変わって来ており、「会社」という場所に必ずしもこだわる必要はなくなって来ているのではないでしょうか。先のインターネットによる安否確認の例は、場所にこだわる必要のない大きな「可能性」を示すものであると考えます。

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【大規模災害と労務管理】出社不能は「会社都合の休業」か?

・・・このような事業継続(BCP・BCM)の問題については、ブログの別編で扱っておりますので、そちらをご覧ください。本編では、災害時の労務管理について検討してみたいと思います。さて、人事労務で責任を負うあなたが一番気になっていることは、「今回の地震で仕事にならない。臨時休業とした場合、社員の給与はどうしたらよいか?」ということではないでしょうか。

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【ホントに使えるBCP(事業継続計画)とは?】その3「想像力とチェックリスト」

被害の少なかった都心部においても、公共交通機関の運休に伴う大量の「帰宅困難者」の発生と、輪番停電の混乱から「通勤困難者」が生じ、開店休業状態の会社も多数にのぼったようで、BCPを考える上でも多くの問題が露呈されました。前回は、会社にとって最大の財産である「人的資源」つまり社員を非常時の初動対応として「どのように守るか」いう点について検討してみました。その中で、特に強調したのは、非常時の行動要領として、誰にでもわかる単純なものを予め定める必要と、それが社員を守ることにつながるという点でした。今回は、これ以外にどのようなことをどのような手順で考えたらよいかについて検討してみたいと思います。

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【ホントに使えるBCP“事業継続計画”とは?】その2「彷徨う人々」

さて、「使えるBCP(事業継続計画)」ということで検討しておりますが、一番に保護(保全)を考えないといけないのは、「人的資源」つまり、社員です。企業にとって一番の財産はやはり「ヒト」ではないでしょうか。その社員の保護を考えるに当たり、一番重要な初動対応で見逃せないのが、災害心理です。昨日3/11の地震後の東京都心では、電話も通じず、公共交通機関も運休し、途方にくれるサラリーマンで溢れかえっていました。あてもなくさまよう人が多かったのは、帰れないこともさることながら、「集団の中で自分一人だけがヘンな目立ち方をするのを避ける」という災害時特有の心理学的現象もあったのではないでしょうか。集団行動時に、大声を上げたり、普段と違う行動をとることが「面倒」、「恥ずかしい」と感じる、それが、集団の中で個人が正しい避難行動を取りにくくなる要因です。

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【ホントに使えるBCP“事業継続計画”とは?】その1「備えあれば」

発生直後はそれほどでもなかったのですが、夜になると各所で帰宅できない人で溢れかえり、混乱が大きくなりつつあるように思います。どうか、テレビ・ラジオなどで正確な情報を得て混乱のないようにしたいものです。もう既にデマっぽい話が流れています。さて、BCP(事業継続計画)というものをご存知でしょうか。これは、会社などの団体が災害による影響度を認識し、災害発生時の事業継続を確実にするため、必要な対応策を策定すること、または策定した計画のことをいいます。具体的には災害時重要業務が中断した場合における事業継続を追求する計画を指し、その目的は、ある企業の生産中断によって災害被災のない取引先の経済活動が大きな影響を受け、結果的に被害が拡大することを防止することにあります。本日の地震でBCPが役に立ったという会社はあるでしょうか。まだ、直後なのでこれからのことかもしれません。ただ、直後にあって社員の安否確認なども計画に含まれているものの、全く役に立っていないというところの方が多いのではないかと思います。都内を連絡も取れず、あてもなく彷徨う人々を見るにつけ、そう思わずにはいられません。それは何故でしょうか。とりあえず、計画を作っただけ」ということはありませんでしたか。所属団体や金融機関からの勧めで作ったものの、「作りっぱなし」となっていたのではないでしょうか。

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