労基相談・労務問題からマイナンバーやSNS問題まで「迅速かつ本当に必要な解決策」を常に考えベストを尽します。京都中央区築地の社労士が無料相談実施中。
ブログ

社員の行方不明・出社拒否

社員の失踪・行方不明「本当のリスクとは?」

「社員の失踪・行方不明」、ベテランの人事担当者であれば、1度くらい経験していると思います。ただ、この「失踪・行方不明」のトラブル、嘲笑めいた珍トラブルと取られがちですが、仕事に起因したメンタルヘルスが疑われる事例では、会社の危機として対応を切り替える必要があります。今回は、社員の失踪・行方不明に関する本当のリスクについて考えてみたいと思います。

社員の「失踪・行方不明」の実務対応3 「行方不明者の退職手続きは?」

社員が「失踪・行方不明」となったとき、長期化すれば会社としてもやむを得ず退職・解雇の手続きを取らざるを得ないと思います。今回は手続きに必要な就業規則の規定、そして、実際にハローワークや年金事務所で行う退職手続きの要領について考えます。

社員の「失踪・行方不明」の実務対応2 「親族・保証人との連携」

社員の「失踪・行方不明」時の親族(身元保証人)との連携について考えます。この身元保証人の目的は、社員の不適切な行為により損害が発生した場合のリスクヘッジですが、私は「万が一」の「緊急連絡先・身元引受人」としての役割の方が重要ではないかと思うのです。通常、社員の両親がなるケースが大半だと思いますが、いろいろとデリケートな判断、対応が求められる「失踪・行方不明」の問題では、親族(身元保証人)との連携は非常に重要です。

「失踪・行方不明」社員の実務対応 その1「警察への届出は?」

社員が行方不明・失踪状態になったとき、会社の上司や担当者から警察へ「行方不明者届」は出せるのでしょうか?届け出は「家族から」という話をよく聞きますが、それはなぜなのか?親族(家族)との対応を含めた実務上の対応を検討してみたいと思います。

【社員が行方不明!? その5】 出社拒否に起訴休職

その後の会社からの連絡にものらりくらりとかわすだけ、全く進展はなく、手紙を出してもなしのつぶて。「もういいでしょ?」というタイミングを見計らって会社から出社日を指定して文書で出勤督促をしてもらいました。内容は、「これ以上、出勤督促に応じない場合は処分もあり得る」というもの。「意思は相手に伝わらないと意味がない」ことは前回触れたとおりですから、督促は、内容証明郵便を使ってもらいました。ただ、後で「知らない」とか言われないように特定記録郵便も併用です。

【社員が行方不明!? その4】 行方不明社員に対応する具体的な規程と手続き

「しばらくは様子を見たい、見てもよい」という会社は多いと思います。しかし、いつまでもそのままというわけにはいかず、事件性などの特異な状況や相応の理由がない限り、人事管理上はどこかで「区切り」をつけなければならないでしょう。そこで、今回は、「区切り」として、どのような方法があるか、また、それに必要な規程や具体的な手続きについて検討してみたいと思います。まずは、あなたの会社の就業規則が今回のような事態に対応できるものであるかを確認してください。特別の定めがある場合は、それに従って処理をするのが原則です。(いきなり「解雇」というような問題のある規定でなければの話です)

【社員が行方不明!? その3】 「失踪判明」その次の対応は?

初動対応の次に人事労務の責任者としては、行方不明となる前にその社員が担当していた業務内容や管理が必要な情報・物品などが持ちだされたままになっていないかを確認する必要があります。さらに社屋の入館に必要なセキュリティカード、イントラネットのIDやパスワードの効力停止といった措置も必要になると思います。一般社員ならこの程度の対応で済むかと思いますが、機密事項を扱う社員や管理職の場合ですと、さらなる対応が必要となるかもしれません。

【社員が行方不明!? その2】 失踪・行方不明時の初動対応

ここでは、対応の難しい独身者の初動対応について、その中でもさらに判断の難しい自発的な行方不明である「失踪」について検討してみたいと思います。まず、大体のパターンとしては、「ある日を境に無断欠勤がはじまった→その社員と連絡が取れない→自宅に行ってみても不在→どうしよう?」という流れでしょうか。

【社員が行方不明!? その1】 捜索願は会社から?

「行方不明」と聞けば、対応策として真っ先に思い浮かぶのが「捜索願」だと思います。この「捜索願」、警察に出すものであることは誰でも知っていますが、誰でも出せるものでないことは意外に知られていないようです。冒頭の質問の回答ではないですが、まず、捜索願とはどんなものかを見てみたいと思います。

社労士方針せんだ事務所はプライバシーマークを取得しています

社労士事務所からのお知らせ

最近の投稿

Facebook

Twitter

PAGETOP
Copyright © 社会保険労務士法人せんだ事務所 All Rights Reserved.