こんにちは。管理部支援.comの専田です。

 

仕事始めとともに、依頼を受けた「就業規則」
作成に追われ、久しぶりの更新になります。

ずいぶんと手こずっているようにも見えるのも
いつものことです(笑)。ただアレもコレもと規定
事項を考えていると本当にキリがないですね。

 

就業規則の作成にあたっては、当然これまで
手がけてきた規則を元にした「たたき台」なる
ものがあり、押さえておくべき「勘所」も心得て
いるつもりです。ですから、全くのゼロスタート
ではありません。

しかし、ヒアリングと打ち合わせを重ねていくと、
できあがるのはいつも「フルオーダーメイド」です。
(当たり前といえばそうなのかもしれませんが…)

 

さて、先日、就業規則の作成で考えが煮詰まり、
息抜きがてらにインターネットで「就業規則」
と入力して検索してみました。

すると検索候補や検索結果で上位に表示されたのは、
「就業規則 ひな形」そして、「テンプレート集」
リンクです。

それも、厚生労働省や専門家が作成した立派な
ものが無料で手に入ります。正に情報の宝庫。
インターネットの醍醐味もここに極まれりと
いった感じです。

 

煮詰まってきました…

就業規則の作成中…

 

専田の苦労は一体ナニ?と思わなくもないですが、
こうした無料のテンプレート(ひな形)、安易に
使うのはちょっと心配…というか危険です。

もちろん、こうしたテンプレートそのものに問題が
あるわけではありません。特にネット検索で上位
表示されるようなものは、適法性はクリアされて
いることでしょう。

問題は、その就業規則のテンプレートが
「会社の事情にあったものなのか?」
というところです。

 

助成金の適用や、行政指導に対応するため、急いで
もらい受けた同業他社の就業規則をそのまま導入したら、
思いのほか社員に手厚い規定が多く「とんでもない負担」
になったというような話は少なからず聞く話です。

例えば、社員十数名程度の会社で、

・法定以上の日数を定めた有給休暇規定
・賞与の支給が規定(
夏冬各●ヶ月分以上など)
・長期かつ有給の休職規定

なんてあったらどうでしょう。

社員に手厚いのは悪いことではありませんが、
会社の規模、体力とバランスの取れない就業規則
は結果的に会社と社員、両者のためにならない
思うのです。

ネットで入手できるような無料テンプレートも
似たようなことがいえるのではないでしょうか。

 

たたき台や参考にするのは、全く構いません。
しかし、まるまる「コピペ」はやめましょう。
少なくとも会社の実情にあっているかどうか、
読み合わせくらいはするべきです。

 

ただ、先の「同業他社」の例ではありませんが、
「就業規則の導入を急ぎたいが、会社にあった
きちんとしたものを…」と考えている企業は
どうしたらよいでしょうか。

そんな風に悩まれるあなたにいい専門家を
紹介しましょう。

「せんだ社会保険労務士事務所」
という事務所があるんですがね…(笑)

 

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