第3報

こんにちは。管理部支援.com の専田です。

東北地方・太平洋沖地震から1ヶ月以上経過しますが、まだまだ強い余震が続き
予断を許さぬ状態が続いています。
被災地の復興と原子力発電所の「封印」作業に影響が出ないといいのですが…。

さて、被災地への支援の輪が広がり、その他の地域でも少しずつ落ち着きが見られる
のは、喜ばしい一方で福島県の被災者に対する「放射線差別」とでもいうべき動きが
散見されるのは、大変残念なことです。

放射能(放射線)はウィルスや菌のように伝染しません。
仮に汚染されていたとしても、きちんと除染して、汚染物質をきちんと管理すれば問題
ありません。

当ブログの別カテゴリーでも「放射線」については、触れていますので、参考にしていただけ
ればと思います。

さて、本日、4月19日付で、厚生労働省から「生活支援ニュース 第3号」が出ました。
今回は、「感染症の防止」がメインテーマです。

依然として、余震などの不安はありますが、長期化する避難所での健康管理に合わせて、
内容も徐々に復興へとシフトしてきているのでしょうか、健康管理面でも復旧作業時のヘドロに
よる破傷風などの感染症に対する備えや作業時の安全管理についても触れられております。

復旧作業に際しては、津波の「真っ黒な水」を思い出してください。
津波は、下水も石油や化学薬品、農薬など色々な危険物もまぜこぜにしながら被災地をなぎ払った
のです。マスク、ゴム手袋などできちんと安全・衛生管理にも注意していただきたいものです。

また、こうした復旧作業時の安全管理についても検討してみたいと思います。
一日も早い被災地の復興を願っております。

厚生労働省HP 「生活支援ニュース」第3号 4/19(火)発表

PDF版:生活支援ニュース第3号

URL:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014uzs-img/2r98520000019m1n.pdf

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