こんにちは。管理部支援.comの専田です。

 

6月から7月にかけては、労働・社会保険の手続が
集中する時期で対応に追われ、久しぶりのブログ
更新になります。

ちなみに本日(7/10)が労働保険料の申告・納付、
そして、社会保険(健康保険・厚生年金)の
算定基礎届の提出期限となりますが、どれも
一通りの処理を終え、やっと一段落つきました。

 

それにしても、この時期はずいぶんと手続が
集中します。ざっと見てみるとこれだけの
手続があります。

◆労働法令分野
・労働保険料の申告・納付(年度更新)
・高年齢者雇用状況報告書
・障害者雇用状況報告書
・労働者派遣事業報告書(6/1現在報告)

◆社会保険分野
・健康保険・厚生年金保険 算定基礎届
・70歳以上被用者 算定基礎、賞与支払、月額変更届
・健康保険・厚生年金保険 賞与支払届

こうした手続処理に必要な基本データは顧問・依頼主
から預かっていますが、不明点や不備が出てくることも
ありますので、問合せや確認を繰り返しながら処理を
進めることになります。

 

それと平行して社会保険については、年金事務所から
届出書類や指示された資料を特定日に持参させる
“出頭調査”として指定されることがあります。

年金事務所からこんなお知らせが…

年金事務所からこんなお知らせが…

これは、主に調査の対象となった事業所が
「社会保険の加入要件に該当する人をきちんと加入
させているか?」という点を見るものですが、
今年はかなり多くの事業所が対象となったようです。
(管轄内の1/4近くの事業所を対象としたところも
あったようです)

 

このような労働・社会保険の手続について、かつては
「結構いい加減だった」、「こんなに厳しくなかった」
という話をたまに聞きます。

“いい加減だった、厳しくなかった”という表現が
正しいかどうかは別として、少なくとも適正さが
求められるようになってきたことだけは間違いない
と思います。

 

処理に追われながらも、各手続の意味や、
社会のセーフティネットとしての労働・
社会保険の意義を再認識することができた…
繁忙期を振り返るとそうも感じるのです。
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